ブロ愚

日々徒然と妄想文

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私が通っていた幼稚園にはお琴の授業があった。
先生と1:1で手取り足取り、「さくらさくら」の曲を発表会に向けて練習する。男女問わず練習があったにも関わらず発表会で演奏するのは女の子のみという、今だったらmonsterなペアレントさんがふじこしそうな話だが当時文句を言う人はいなかった。
ところで自慢にならないが私は音楽系の才能がない。音痴だし楽譜が読めない。楽器を演奏しても下手くそ。なまじ手がでかいので(本当に大きい。爪も大きい)よく「ピアノやってた?」と聞かれるが指一本でオーラリーしか弾けない。
もちろん幼稚園時代からというかもう恐らく生まれついてのものだと思うので、その頃の私はお琴の練習が楽しくなくどうやってサボるかばかり考えていた。「練習もうやったよ」と嘘をついて逃げ回る、今思うとすごく嫌な4歳児だった。
流石の先生方もやる気皆無で一向に上達しない私を発表会に出すのは気が引けたのか、本番当日は男の子と一緒にお琴の演奏に合わせて歌を歌うことになった。私以外の女の子はみんなお琴。歌ってるの私だけ。
親からすると中々恥だったらしいが私はお琴を弾かずに済んで満足だった。

――ということを、今日掃除していたら当時使っていた琴用の爪が出てきて思い出した。

しかしちょっともったいないですよね。琴触れる機会なんてそんなに無いのに。お馬鹿ちゃんだったからしょうがないか。
そういえば小学校でも音楽の成績芳しくなかったなー……ピアニカもリコーダーも下手くそで……。何かの発表会でドヴォルザークの新世界演奏するとき鉄琴やったんですが、完全に同情で入れてもらったようなもんだったからな……。(目立つ楽器をやらせてもらえたことがなかった)
ド・ソミソ・ミ・ミ・レって部分だけ覚えている。
その後ヴァイオリン弾いてみたいって理由で高校の選択授業音楽を選ぶんですがやっぱり下手くそでした。授業内容殆ど合唱だったし!騙された感ぬぐえなかったあれは!

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