ブロ愚

日々徒然と妄想文

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 まだ一月だというのに冬枯れの木には白い花が咲き、春になったような華やかさが感じられる。狂い咲きでもしているのかと近づいて見れば、花は全て吉凶の記された紙だった。初詣の客が各々結んでいったのが、数を重ねて花の咲いた風になったらしい。天辺近くの紙花は子供が登って結んだのだろうか。見たこともないその子の自慢げな顔が目に浮かんだ。
 私も倣ってまた一輪、神社の木に白い花を咲かせる。



今日も一日レポートやっていたので捏造しました 人の口から出ることはだいたいフィクションです 実在の人物名・地名・団体名とは関係ありません

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