ブロ愚

日々徒然と妄想文

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BGM:The beast.
 幽霊だそうだ。

「はあ……」
 一応、そうですかーと頷いてみる。みる、けど。
「……はあ?」
 何の冗談だろう。相当ユニークな人だな彼。流石に無茶なことを言ってる自覚はあるのか気まずそうにしている。
「幽霊ですってー」
 がびーん!漫画だったらそんな効果音がつきそうなポーズをつけて、あからさまに驚いてみた。生憎のところ演技の心得はなかったので、棒読みになってしまったところは努力賞で許していただきたい。
 沈黙。ひゅるりらら、と風が通りすぎる幻聴。さ、寒い。暖房が効いているはずなのに何だコイツと言わんばかりの視線にさらされて体感温度絶対零度。なのに赤っ恥青っ恥で、顔面だけ赤道直下。
 えーっと、ノってあげた方がいいのかツッコミを入れた方がいいのか判断に困った結果前者を選んでみたんだけど、どうも選択肢そのものが間違っていたような気がしてならない。
「あ、あははー」
「……はは」
 互いに困惑しきって、乾いた笑いの応酬になった。空気が乾燥している。冬だ。冬が来ている。いや実際冬なんだけど。もう自分でも何考えてんだかと馬鹿らしくなった。
 しかし本当に困ったな、気まずさに際限がないぞ。

― ― ―


愛せばよかったな――――!!
今書いてる「さよならをおしえて」の一部です。
冒頭載せようと思ったら長すぎたので抜粋。
今先に表紙描いてるんですが、横顔は難しい……。



なんかこう、最近色々と思うことはあるのですが。
一生懸命自分と向き合って考えたことって、こういうところに書いても大丈夫なんですかね。
何が大丈夫って、他人を不快にするかとかそういうことじゃなくて、
安易に書いてしまったら自分の感覚が安っぽいものにならないかしら、とかそういう疑問。
秘するが華なのかなぁとも思うけど、同意してくれる人がいたら嬉しいよね。



それはそうと「ペニーガール」ってフリゲをやったんですけど、
あれはダメだ、怖い。下手なホラーゲーより怖い。ホラーやらないけどさ!
あの恐怖はプレイ動画見るんじゃなくてやらないとわからない。
何かこう、自分の手に、命がかかってる重み? 恐ろしいゲームだわあ……。

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