ブロ愚

日々徒然と妄想文

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扉を開いて 彼方へと向かう貴方へ

この歌声と祈りが 届けばいいなぁ




サイハテとそのアンサーソングより引用。

続きから、妄言。



空気の冷たい夜でした。
ぽっかりと丸く開いた雲のふちが、月光に照らされて微かな七色に光る、そんな空の夜でした。
風の無い夜でした。
真円を描き黄色く朧に輝いて、模様はわずかに滲んで見える、そんな月の夜でした。

そんな夜に生涯を終えた、18年を駆け抜けた子供のはなし。



9月の満月の時は曇ってて見られなかったので今日こそはと思ったら、
すっげー綺麗に見えてびっくりしました。
リアルタイムっていうのは切ないですな。
同じ時を生きられる希望と、戻れない時を生きなきゃいけない絶望が綯い交ぜになって
いまだ過ぎ去らない未来にさえ郷愁を覚えて。
そうやって1人、戻らない人になって。
一瞬でも多く、彼が幸福を覚える時が在ったようにと、願うばかり。
語りたいこと、語るべき(?)こと、もっと色々あるけど、今日はただ偲びます。



「これでいい」と笑って死んだ、少年がいた。
そんな夜の、はなし。


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