ブロ愚

日々徒然と妄想文

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書けたァァァァァァァ!!
自分、やればできる子!
6話は書けなかったけど、書けてるとこ(冒頭部)だけ
続きからに置いておくであります!

さーあ、15日締め切りの課題やろうか自分^^
アーアーコミケタノシミダナーアーアー

拍手押してくださった方々、ありがとうございますー!!
どうしよう、もうこのまま寝ないで6話書こうかな!




「大丈夫なのか」
 朝になったから、部屋で制服に着替えてくるとそう訊かれた。
「結局一睡もしてねぇだろ」
 いつものことだし、大丈夫という意味をこめて頷く。2時間くらいは寝てるはずだから、一睡もしてない訳じゃないし。
 すると先輩は意地悪そうに笑って、
「そういや授業中寝てるんだったか、お前」
 誰だ先輩に教えたの。順平か。確かにその通りなんだけど、そう言われるとなんかムッとする。
「悪ぃ悪ぃ、むくれんな」
 くつくつ笑って、俺の頭をぽんぽんと撫でる。
 ……困った。そうされると、なんか弱い。
 玄関の扉に手をかけて、出て行こうとして――立ち止まる。振り返ると、荒垣先輩が不思議そうな顔をしていた。
(あれ、)
 その言葉を言おうとして、そういえばこれ寮に来てから一度も言ったことないんじゃないかということに気が付く。そう考えると言うのが少し恥ずかしいような気もするけど、今更何も言わないで出て行くのも変だし。
 ちょっとだけ間を置いてから、気持ち小声で言ってみた。
「行ってきます」
「……おう、行ってこい」
 答えてくれたことが嬉しくて、でも恥ずかしくて、複雑な気持ちで頭の中をぐちゃぐちゃにしながら、通学路を歩き出した。


6 / 150万秒と少し(9/18)


 その日は一日気分がよかった。いつも夜を明かしたときに感じる倦怠感とか虚無感とかが全く無かった。眠気だけは変わらずあったけど、それは仕方ないかな。実際寝てないし。
 いつもと違うことは周りにも伝わったようで、順平に「お前、今日ひょっとして機嫌いい?」とか訊かれた。珍獣でも見るような怪訝な目つきだったのが気になるけど。



ここまで!


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